現在の中学入試問題で理科は実験・観察に関する出題が多く、単に結果や知識を暗記するだけではなく、体系的な理解、筋道を自らたてて判断する力が必要になっています。
また図表を読み取る能力やそこからさらに計算する力も問われます。
高校受験レベルを超えた力量が求められる場合もあり、中学入試でも化学・物理・生物・地学の4分野をまんべんなく抑える必要があるために、最も難しい科目であるとも言われています。このような出題傾向が多くなってくると今までのように単に知識を詰め込むだけでは太刀打ちできなくなってきます。
その上、今後学習指導要領では理科がかなり削減されるので、入試対策に関しては塾にまかせるだけでなく、家庭でも色々と対策を練らないといけません。
多くの子どもが悩む理科で高得点が取れるのであればこれほど心強いものはありません。では、これから受験生はどうすればよいのでしょうか。
これからの話は、私立中学受験生を子どもに持つ親御さんに参考なればよいと思います。
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